
コンビニ弁当って体に悪いってよく耳にします。
本当に悪いのか調べてみました。
今ではコンビニってどこにでもありますよね?これだけコンビニあればお弁当を手に入れるのも簡単です。
しかし、コンビニ弁当は毎日食べても大丈夫なのか?どのような悪い成分が入っているのか?をよく理解して購入した方がいいでしょう。
最近ではコンビニでも無添加の商品を取り扱っています。コンビニで買える無添加の商品も紹介していきます。

コンビニ弁当が体に悪いって言われている理由です!
- 食材の質が低い
- 塩分が多い
- 添加物が多い
- 油分が多い
食材の質が低い
コンビニ弁当に使われている食材の品質は低品質な食材も使用している。安さを維持するためにも低品質な食材を使わざるを得ない。
お肉だと国産はほとんど使われていないでしょう。
牛肉=日本で使用してはいけないホルモン剤などを使用した肉が輸入されている。
鶏肉=鶏肉はブラジル産が多く使われている。わざわざ地球の反対側から持ってくるのはなぜでしょう?
塩分が多い
コンビニのお弁当は塩分が多めです。高血圧の方は特に食べないようにした方がいいでしょう。
添加物が多い
添加物が多く含まれています。添加物は、健康に悪い影響を及ぼす可能性があります。
人体に害がないと言っているだけです。今でもウインナーやハムなどには発色剤が使われており、それらがコンビニ弁当の中に日常的に使われています。
加工品(ハム、ウインナー、ソーセージ、練り物、揚げ物)が使われているお弁当を避けるだけでも添加物を摂取する量が減らせます。
油分が多い
油分が多く含まれています。油分は、肥満や心臓病などの健康上の問題を引き起こす可能性があります。
揚げ物に使われている油の質にも問題はあります。油は空気に触れると徐々時酸化していきます。酸化した油を大量に摂取すると腹痛を引き起こしたり、内臓に負担がかかります。
揚げ物は特に多くの油を含んでいます。お弁当の揚げ物は作ってから数時間経っているので酸化が進んでいます。
コンビニ弁当を食べるときは揚げ物は控えるようにしましょう。

コンビニでも無添加な食べ物はあります!




- セブンイレブンの塩おにぎり
- 国産とうふ 濃い絹
- きんぴらごぼう
- 直火でしっかり皮まで焼いた銀鮭の塩焼
コンビニ無添加の食材は、最近では非常に人気があります。コンビニで購入できる無添加の食材は、健康的な食事を楽しむための最良の選択肢です。
無添加の食材とは、加工食品に含まれる添加物を含まない食材のことです。添加物とは、食品を保存したり、味を変えたり、色を変えたりするために使用される化学物質のことです。添加物は、健康に悪影響を及ぼす可能性があるため、無添加の食材を選ぶことが重要です。
コンビニで購入できる無添加の食材には、野菜や果物、豆類、穀物、魚介類などがあります。これらの食材は、添加物を含まず、有機栽培や自然な環境で育てられたものが多くあります。
コンビニ弁当は危険で体に悪い可能性はあるが、禁止されている添加物を使用しているわけではない。
しかし食べ続けることで体に不調や害が出る可能性もあるし、今は使える添加物でも、後々禁止されるものもある。
日本は添加物大国と言われるくらい、添加物の規制が緩い。

コンビニ弁当、気軽に買えて便利だけど
毎日は食べない方がいいかもしれませんね😅